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ホーム   >   EdTechサービス   >   DNP学びのプラットフォーム「リアテンダント(R)」 デジタルドリルシステム
リアテンダント デジタルドリルは個に応じた学習を支援するEdTechツールです。のイメージ1


概要

リアテンダントデジタルドリルは個に応じた学習を支援するEdTechツール。
紙のプリント教材がタブレットに変わっただけで、今まで通りのスタイルで学習ができ、それなのに学習効率はとても高まるシステムです。

特徴

紙のプリント教材がタブレットに変わっただけで、今まで通りのスタイルで学習が可能です。

リアテンダントデジタルドリルは、紙のプリント教材がタブレットに変わっただけで、今まで通りのスタイルで学習が可能です。
普段通りに問題を解き、解いた問題の類似問題を解くことで「応用力」をつける。その学習履歴から復習すべき問題を提示し「記憶の定着」をサポートする。さらに、苦手そうな問題をピックアップして「弱点を補強」する。
最高のコンテンツをこれまでと変わらない感覚で勉強できる。それなのに学習効率はとても高まる。それがリアテンダントデジタルドリルです。

授業の復習として利用

■授業の復習として利用

タブレットで出題された問題を解きます。
その後、解説を見て答え合わせ。結果をタブレットに入力いたします。

テスト前の勉強として利用

■テスト前の勉強として利用

勉強したい課題を選択。間違いっぱなしの問題、間違えたことのある問題、お気に入りの問題といった学習履歴から問題を選択できます。
主体的に課題をクリアしていくことで学習効率のアップが見込めます。

中学校の場合は、AIによる出題機能で、さらに学習効率アップが見込めます。
※AI機能は中学校の数学と英語に対応しています。

持ち帰り学習での利用

■持ち帰り学習での利用

問題集をインターネット環境下でダウンロードしておけば、自宅でも学習可能。宿題として活用することができます。
※オフラインでも利用可能です。

先生向け「宿題配信機能」「進捗確認機能」

■先生向け「宿題配信機能」「進捗確認機能」

宿題配信機能で、作成したプリントを宿題として児童生徒に配信することができます。
進捗確認機能で、提出済み、未提出を確認することができ、正答率を見て評価スタンプの送信ができます。

導入条件

別途お問合わせください。

導入/調達事例
サービス情報サイト
サービス事業者サイト
サービス名DNP学びのプラットフォーム「リアテンダント(R)」 デジタルドリルシステム
事業者名大日本印刷株式会社
種別
対象者小学校、中学校、教員
対象学年小学校1年生から中学3年生
教科 国語、算数/数学、理科(物理・化学・生物・地学)、社会(地理歴史・公民)、英語
特徴/用途
料金体系
費用お問い合わせください。
利用形態学校(課程内)での利用、課程外(放課後個人学習等)での利用
導入実績リアテンダントシリーズ(クラウドサービス、パッケージ導入含む)実績:約120自治体、約3,300校 (2019年10月現在)
最終更新日:2020年07月03日

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