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概要

Scratch3.0を使ったプログラミング教材集。
100を超える豊富な教材でプログラミングの基礎から応用までを学ぶことができます。

特徴

虹色ボックスは、100を超える豊富な教材を搭載した、プログラミングの基礎から応用までを学べるScratch3.0用プログラミング教材集です。先生の負担をできる限り減らしながら、子供たちが自分のレベルとペースに合わせて楽しくプログラミングを学習することができる3つの特長があります。

プログラミングに慣れ親しみ、高い学習意欲で学べる

◆プログラミングに慣れ親しみ、好奇心豊かに学べる
すべての教材に学ぶべきポイントを体験できるプログラムが用意されています。

はじめに難しい用語や理論を学ぶのではなく、実際に試してみることからスタートするため、プログラミングの楽しさに触れ、より身近なものと感じることができます。また、他の子供たちが作ったプログラムを体験することができるため、さまざまなアイディアやヒントを吸収し、学習意欲が喚起されます。

個別最適な学びができる自学自習型の豊富な教材群

◆個別最適な学びができる自学自習型の豊富な教材群
虹色ボックスには、100を超えるさまざまなレベルのプログラム教材が掲載されています。

教材には、作り方の手順や解説動画、テンプレート教材が含まれており、子供たちが自分のペースで自学自習することができます。授業の事前準備に時間がかからず、教えることに不安を感じる先生の負担も軽減することができます。

問題を発見し、解決する力を育む教材構成

◆問題を発見し、解決する力を育む教材構成
問題解決型教材では、あらかじめエラーが発生しているプログラムを提示して、その問題を解決していくという形式となっています。

どこがエラーなのかという問題を発見し、手順に沿ってエラーを解決していくため、授業の中で子供たちが自発的に取り組むことができます。その過程を通して、自然と問題解決能力や論理的思考を身につけていきます。

【Scratchと虹色ボックスの関係性】
Scratch(スクラッチ)は、アメリカのマサチューセッツ工科大学メディアラボで開発されたビジュアルプログラミング言語です。ブロックを組み合わせるだけで、プログラムを作ることができるため、初心者でも簡単にプログラミングを学習することができます。便利なスクラッチですが、スクラッチを起動すると真っ白なキャンパスが表示されるだけなので、プログラムを作るには、何をどうしたらいいかわからないという課題がありました。そこで、スクラッチの基本操作やブロックの使い方、さまざまなプログラムの作り方など、スクラッチの教則本として提供しているのが虹色ボックスです。

【監修】
千葉大学教育学部長 藤川大祐教授

導入条件

対応OS:Windows® OS 10+、iPad OS 13+、Chrome OS最新版
対応ブラウザ:Google Chrome™最新版、Safari最新版、Microsoft®Edge最新版
※推奨環境以外のOS・ブラウザでご利⽤される場合は、⼀部表⽰が崩れる場合があります。

導入/調達事例
お問い合わせ先

メール:contact@active-brains.co.jp
電話:043-297-3147(平日9:30~17:00)

サービス情報サイト
サービス事業者サイト
サンプル教材

無料体験のお申込はこちらから
https://active-park.com/trial/

サービス名虹色ボックス
事業者名株式会社アクティブブレインズ
種別
対象者小学校、中学校
対象学年全学年
教科 総合をはじめとするすべての教科
特徴/用途
料金体系
費用学校ライセンス:年間120,000円/校(税別) ※自治体でご購入の場合は個別見積
利用形態学校での利用、学習塾等での利用
導入実績導入校:553校(約27万ユーザー)
主な導入先:東京都文京区、北区、荒川区(一部)、小金井市等
最終更新日:2024年05月14日

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