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ホーム   >   EdTechサービス   >   画像を使ってAI開発を学ぶ Humanome Eyes(ヒューマノーム・アイズ)探究学習プラン
クラウド型物体検知AI開発アプリ「Humanome Eyes」は、AIをつくって、つかって、知る授業を提供します。のイメージ2
はじめてAIにふれる方でも大丈夫!楽しく人工知能を体験する授業をはじめてみませんか? ただいま、無料相談会を実施中です。のイメージ3
写真を集め、AIをつくり、AIを理解する行程を一度で体験できる授業をご提案します。のイメージ4
概要

Humanome Eyes探究学習プランは、ノーコードツール(プログラムを一切書かずにAIをつくることができるツール)を使った授業パッケージです。学び始めの方も簡単にAIの開発体験ができます。

特徴

ノーコードツールを取り入れた授業の特長

■ ノーコードツールを取り入れた授業の特長
プログラムを一切書かずにAIをつくることができるツールを「ノーコードツール」と言います。専門知識や技術が必要となる作業をサポートするシステムが搭載されています。Humanome Eyesは画像を使ってAIをつくることができるノーコードツールです。このツールを授業に取り入れることで、AI開発において欠かせない、かつ重要な「データの収集と整理」と「AIの学習と評価」にしっかり取り組むことができます。

Humanome Eyesを活用した探究学習プラン

■Humanome Eyesを活用した探究学習プラン
Humanome Eyes 探究学習プランは、小中高の探究学習に対応した授業プランとクラウドツールアカウントをセットで提供するパッケージです。探究授業で必要とされる「課題の設定」「情報収集」「整理・分析」「まとめ・表現」が効果的に実施できます。画像の種類や課題レベルを児童・生徒・学生の興味に合わせて設定することで、各年齢層に適した情報分析の機会を提供します。また、AIをつくるだけでなく、つくったAIの予測結果をチームで検討することで、児童・生徒・学生情報技術に主体的に関われるようになります。

初心者でも楽しくAIが作れるHumanome Eyes

■初心者でも楽しくAIが作れるHumanome Eyes
Humanome Eyesは、アカウントを作ったその日から、画像を用いた物体検知AIをつくることができるノーコードツールです。ものを見分けるAI(物体検知AI)を普段お使いのパソコンで、Webブラウザを通じてつくることができます。初心者の方でも無理なく操作できるように、小学校高学年以上をユーザーと想定し、ほとんどの操作がマウスだけで完結するようになっています。

授業に必要となる操作環境

■ 授業に必要となる操作環境
普段、児童・生徒・学生が利用しているiPadまたはノートパソコンがあれば、基本的には授業を実施できます。詳細については当社までお問い合わせください。

導入条件

・端末種別:iPad またはノートパソコン
・OS種別:iOS、MacOS 10.15、Windows10以降
・ブラウザ:Google Chrome最新版
・画面サイズ(推奨):1,400 × 900 ピクセル以上
・その他:
 インターネットへの接続が必要となります
 プラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください
 その他のブラウザや端末向けでは最適化されていません

導入/調達事例
サービス情報サイト
サービス事業者サイト
サービス名画像を使ってAI開発を学ぶ Humanome Eyes(ヒューマノーム・アイズ)探究学習プラン
事業者名株式会社ヒューマノーム研究所
種別
対象者小学校、中学校、高等学校、大学、社会人教育
対象学年小学校高学年以上
教科 国語、算数/数学、理科(物理・化学・生物・地学)、社会(地理歴史・公民)、外国語、音楽、美術・図画工作、技術・家庭、体育(保健体育)、道徳、総合
特徴/用途
料金体系
費用・Proプラン単発提供コース(基本料 33,000円/日+アカウント利用料 2,200円/1アカウント) ・まるごと授業コース(550,000円/回)
利用形態学校での利用、個人利用
導入実績本商品の利用事例については、下記の当社ホームページをご参照ください。
https://humanome.jp/activities/education/
最終更新日:2023年12月19日

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