デジタル教材プラットフォーム
navimaは個別最適化されたドリルと、学び合いを促進する協働学習支援ツールが一体化したデジタル教材プラットフォームです。様々な機能で子どもが中心の学びを実現します。
問題の解答が不正解だった際に、間違え方に応じて自分に合った問題を、自動的に出題してくれるドリルです。一定期間経つと一度正解した問題を再出題する機能があり、学習内容が完全に定着するまでサポートします。
問題の考え方・解き方の理解を助ける解説ムービーです。問題ごとに個別の動画へ紐づいているので、ピンポイントで理解できます。問題を解く前や、問題を解き終わった後に自分の好きなタイミングで何度でも見ることが可能です。※算数・数学・読解のみ
先生が準備した課題や宿題などの配布物に、手書きコメントや写真・画像を自由に付与して提出することができます。先生が公開ボタンを押すとクラスメイトの回答を、子どもたちが見ることができ、他の意見を取り入れながら自分の考えを深める活動に繋がります。
クラス一人ひとりの習熟度・進捗状況を一覧表示することができます。進捗状況が色分けで把握できるため、個別にフォーカスしてフォローアップすることが可能です。また、取り組み回数に応じて頑張りを褒めることもできます。
クラス全員の配布物の回答画面を一覧表示する機能です。授業時に提示することで学習の導入などに活用することができ、回答画面への採点や先生による手書きコメントの付与も可能です。
【自治体】
・東京都町田市
・大阪府大阪市
・宮城県仙台市
・静岡県袋井市
・他40自治体
【学校】
・東京学芸大学附属竹早小学校
・京都教育大学附属桃山小学校
先生の声
個別最適化ドリルによって、算数が得意な児童が、自分のペースで沢山の問題に触れる機会ができた。マイペースであまり進んでいない子どもにも、個々に声をかけられるところがとても良かった。
進捗管理でクラス全体で不正解が多い問題があったことに気づき、一斉指導に切り替えることができた。
友達同士で課題を共有したり、一緒になって学んだりする姿を多く見ることができた。それはおしゃべりではなく、お互いわかろうとする学び合いの雰囲気ができた。
生徒の声
自分のペースで進めるところがよい 。
何回もその問題ができるから良いと思う。
動画を見て学べるからとても良いと思う。
分からなくなっても色々な方法で理解できる。
かなり集中してできた。
自分のペースでゆっくり、じっくりできる。
分からなかったらもう1回動画で見直しをすることで、できるようになった。
2018年度
経済産業省 「未来の教室」実証授業
総務省 文部科学省 スマートスクール・プラットフォーム実証事業
総務省 次世代学校ICT環境実証事業
※navimaの前身となるサービス(=やるKey)の実績
2019年度
経済産業省 「未来の教室」実証授業
総務省 文部科学省 スマートスクール・プラットフォーム実証事業
※navimaの前身となるサービス(=やるKey)の実績
2020年度
経済産業省|令和元年度補正 先端的教育用ソフトウェア導入実証事業
※navimaの前身となるサービス(=やるKey)の実績
※報告書PDFは先端的教育用ソフトウェア導入実証事業
(EdTech導入補助金)となります。
サービス名 | navima デジタル教材プラットフォーム |
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事業者名 | 凸版印刷株式会社 |
対象学年 |
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教科(詳細) |
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特徴・用途 |
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利用場面 |
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教材タイプ |
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料金体系 |
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動作環境 | <PC> ・対応OS:Windows10 ・画面解像度:1280x800以上 ・対応ブラウザ:Google Chrome, Microsoft Edge, Internet Explorer <iPad> ・対応OS:iPadOS13以上 ・画面解像度:iPadの仕様に準ずる ・対応ブラウザ:Safari <Chromebook> ・対応OS:Chrome OS ・画面解像度:1366×768以上 ・対応ブラウザ:Google Chrome |
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