新学習指導要領に対応したプログラミング教材 探究学習にも最適
ライフイズテックレッスンは、中高累計導入校数【No.1】、1,100校で導入され、18万人が学ぶプログラミング学習教材です。専門的に学んでいない先生でも、個別最適で探究的な授業が実施できます。
新旧の学習指導要領に対応で移行もスムーズ。
・中学校「双方向性コンテンツ」に対応
・高校は新「情報Ⅰ」にワンストップで対応が可能
画面上のキャラクターが先生役にストーリーで学習を動機付け
・猫のキャラクターが先生役。ひとつひとつ丁寧に教えます。
・生徒の学習意欲を引き出す問題解決型のストーリー。
・入力内容をリアルタイムに確認しながら学べるわかりやすい画面デザイン。
プログラミングの知識がなくても授業が可能
・画面上のキャラクターがすべてレクチャーしてくれるので、これまでプログラミングを教えたことのない先生でも大丈夫。
・先生ご自身もこの教材を使って学んでいただけます。
先生向けのサポートも充実。すぐに授業を始められます
・授業時数に応じた指導案や授業用スライド一式、小テストや評価指標など、授業に必要なすべてをご用意しています。
・さらに、弊社サポートチームによる授業成功支援も。
・授業の準備に手間がかからず、すぐに授業を始められます。
一人ひとりの理解度にあわせた個別最適化を実現
・生徒の進捗がわかる管理画面をご用意しています。
・生徒はそれぞれのペースで学習しながら、先生は一人ひとりに適切なサポートができます。
【自治体】
・埼玉県、福岡市、奈良市、浜松市、徳島市 など100以上
【学校】
・全国 1,100校で導入、18万人が利用
全体の95%の先生がプログラミングを専門的に学んでいないなど、プログラミング授業に対して不安を感じていましたが、導入後のアンケートでは、77%の先生がその不安が解消されたと回答。「授業準備が楽になった」「空いた時間で+αのことができるようになった」「もっとやりたいこと・学びたいことが出てきた」など、先生自身の変化の声が多数寄せられています。
80%の教員が生徒の反応が良いと回答。「生徒1人1人が自分のペースで学ぶことができた」「授業中に生徒同士の助け合いが生まれた」「生徒の違った一面が見られるようになった。」など、生徒の変化が多数報告されています。
協力校(高校)の生徒へのアンケートの結果、ライフイズテックレッスンの授業前後において、自尊感情や、創造性に対する自己効力感が上昇。特に、もともと低かった生徒で効果が顕著に現れました。
先生の声
【立命館守山中学校高等学校】プログラミングが「楽しくない」から「楽しい」へ
ライフイズテックレッスンを導入して、まず変わったのが今までの一斉授業での実習にはない「生徒の集中度合い」と「楽しそうに学ぶ生徒の姿」でした。また、教員も今まで以上に生徒の取組の様子やサポートが出来る時間が生まれ、生徒へ前向きな声掛けが出来るような余裕も生まれました。ライフイズテックレッスンは繰り返し学習することが出来るので、制作課題で躓いたときや、実技試験の前など、各自のペースで学習が進められることが大きなメリットです。 (情報科担当 伊藤久泰先生)
【洗足学園中学高等学校】一人一台端末導入後の活用として
本校で新たに導入した一人一台のChromebookを活用し、生徒一人ひとりのペースにあったプログラミング学習が出来ないかと模索していました。「昔」のプログラミング教育のように、無味乾燥なものを、教員のいうがままに入力して、みんな同じ出力が出てくるようなものはしたくありませんでした。
そう考えているときに出会ったのが「ライフイズテックレッスン」でした。ライフイズテックレッスンは、特別なインストール作業もいらず、生徒個人のペースに合わせて学習することができます。オンラインシステムなので、端末も選ぶことなく、「やりたいときにやりたいだけ」取り組めます。(数学科 伊蕪木慎也先生)
【飯塚市立穂波東中学校】プログラミングに詳しくなくても授業が出来る
ライフイズテックレッスンでは、HTML/CSS等のWeb言語にあまり詳しくない私でも、ライフイズテックレッスンを通して生徒各々が学習することで知識・技能を高めさせることができました。単元の終わりにはJavaScript、Bracketsを使用し、目的に応じたWebページ制作の過程を通して、プログラミング的思考力(論理的思考力)を身につけさせることができたと思います。今後は、さらに、コーディング技能の習得からプログラミング的思考力育成につなげていく指導の在り方について検討したいと考えています。(技術科担当 切通智行先生)
生徒の声
・プログラミングはもともと難しいモノだと思っていたが、やってみると結構わかり易かった。
・正しいコードを入力すると正解音がなり、ゲーム感覚でやれて新鮮だった。
・途中から「これは何のためにやっているのか」わかるようになってきて、すごく楽しくなった。
・完成に近づくに連れて達成感も感じられるようになった。
2018年度
地域内の公立学校の生徒を対象として、地域住民等へのヒアリングから実社会に基づいた課題を設定し、その課題を解決するサービスを実際に作るCreativeなPBL(CPBL)を行いました。中高生がWebデザインや映像編集、デザインの基礎技術を習得するとともに、Guided Discoveryの手法を用いて子供達がリアルな社会課題を見つけ、解決しました。最終的には、地域課題解決のためのWebサイト及び映像を制作し、地域の方々の前でプレゼンを行いました。
2019年度
中学生に親しみのあるゲームをテーマとした探究型STEAM教育の実現を目指しました。ゲームの成り立ち・メカニズム・作り手の工夫などを考察することで、様々な構成要素からゲームが成立していることを理解しました。また、PCやインターネットを文具のように自由かつ主体的に扱いつつ、実践的にプログラミングスキルも習得しました。プロジェクトの最終段階では、習得した知識やスキルを活用し、学校・家庭生活における身近な課題解決を目的としたゲームを企画し、実社会で活用可能なゲームの制作と発表を行いました。
ライフイズテックレッスンを活用し、ホームページ制作を通して、生徒たちが地域の身近な課題やSDGs課題に目を向け、解決方法を考えるプログラミング教育の授業を実施。
益田市が進める「ひとが育つまち益田」につながるICT活用力を高める取り組みを実施
”世界の課題先進地域”を実現するIT人材育成のエコシステムづくりを目指す。
埼玉県内の公立高校12校におけるプログラミング教育指導の一環として採用
大熊町、「ライフイズテックレッスン」を採用し、デザイン思考を育むプログラミング教育の推進を決定
サービス名 | ライフイズテックレッスン 新学習指導要領に対応したプログラミング教材 探究学習にも最適 |
---|---|
事業者名 | ライフイズテック株式会社 |
対象学年 |
|
教科(詳細) |
|
特徴・用途 |
|
利用場面 |
|
教材タイプ |
|
料金体系 |
|
費用 | 中学校向け 双方向・JSコース 1アカウント 2,000円(税別)/導入〜卒業まで 高校向け Webデザインコース 1アカウント 2,000円(税別)/同上 高校向け Python・AIコース 1アカウント 2,500円(税別)/同上 |
動作環境 | インターネット環境 端末 ・Windows (OS: 8~最新) ・Mac(OS: High Sierra~最新) ・Chromebook(OS: 最新) ・Surface Go(OS: 最新) ・iPad(OS: 最新)※外付けキーボード必須。 ブラウザ ・Google Chrome ・Microsoft Edge ・Safari ※動作にあたって専用のソフトウェアは必要ありません。 |
Studyplus for Schoolは、生徒と先生をクラウドでつなぎ、生徒の日々のスタディログ...
世界中の多様な大人たちの生き方・考え方にふれ、学校内外の10代と一緒に答えのない...
観光ビッグデータをベースに、街や地域の課題を見つけ、データを掛け合わせ分析し、...
Music Blocks(ミュージック・ブロックス)は、音楽と算数とプログラミングをいっし...
小・中・高等学校を対象にした新しい体育教材です。タグラグビーを起点に、算数・数...
IAT(潜在バイアス測定)技術を活用した信頼性の高い気質診断と360°コンピテンシー評...
navimaは個別最適化されたドリルと、学び合いを促進する協働学習支援ツールが一体化...
AIを搭載し生徒一人ひとりの学習中の計算過程や解答を分析することでつまずく原因と...