令和4年度の「未来の教室」事業において、以下の通りSTEAMライブラリー活用事例創出の公募に向けた方針説明会を開催いたします。
ご関心のある方は、以下ご確認のうえ、末尾の事務局アドレス宛にメールで参加申請をお願いいたします。
STEAMライブラリーのコンテンツを活用した探究的な学びの事例創出に向け、以下の方針(案)で公募を実施予定。
その方針の事前説明会を以下の通り2回開催し、説明会での質疑応答等も踏まえ詳細を確定、後日 公募を実施する。
・第1回:2022年4月27日(水)12:00〜13:00(確定)
・第2回:2022年5月09日(月)12:00〜13:00(予定)
第2回:2022年5月17日(火)12:00〜13:00(決定) ※4/28更新
※いずれもオンライン開催を予定
※いずれの会も都合がつかない場合はその旨事務局までご連絡ください
STEAMライブラリーの活用方法について、以下2種類について募集する(両方実施する提案でも構わない)
・コンテンツ/テーマを一定決めたうえでの探究学習
・コンテンツを自由に選ぶところから始める探究学習
・実証を取りまとめる教育事業者(個人も可)が代表して提出すること
・なお、実証に参加したい教員、学校、教育委員会等も応募可(教育事業者と未連携でも可)
※未連携の場合は、公募締め切り後、マッチングを実施(マッチングを確約するものではない)
※また、未連携の場合は学校としての計画や活用事例創出に向け割り当てられる時間数などを提出いただく予定
事例創出にあたり、実施する場所や期間は問わない
・場所:学校内、外(塾等)など自由
・期間・学期横断から数日の講習まで自由
成果物として、以下の提出を想定
・実証の様子を撮影した動画(公開可能なもの)
・実証のために作成した資料(指導案、評価規準、等)
・実証を通じ作成された学習者のアウトプット
・他の学校や教育委員会が実施するうえで参考となる計画等の資料
(特に、今までと比べ何をやめて/変更して時間を捻出したか、等)
①活用を行った学校全体の年間指導計画
②教育委員会の教育計画
③カリキュラム 等
※なお、委託事業としての実施を想定、費用については事例創出に関連した人件費、事業費等を事業終了時に清算する。
以下内容を記載の上、メールでお申し込みください
■ お名前
■ ご所属
■ メールアドレス
■ 電話番号(任意)
■ 団体区分(以下のいずれか)
・ 教育事業者(個人、NPO等含む)
・ 教員、学校、教育委員会
・ その他(具体的に記載ください)
【メール送信先】
STEAMライブラリー実証事務局
(以下3アドレス宛にCcでご送信ください)
Uenishi.Yuta@bcg.com
Iwai.Ryosuke@bcg.com
Yasuyama.Ruiko@bcg.com