経済産業省では2018年度より、未来の教室のコンセプト全体の成果を実証する事業を創出してまいりました。今年度は、特に「学びの個別最適化」と「学びのSTEAM化」にフォーカスし、実証事業に取り組んでいます。
この度各事業について事業者が決定しましたのでお知らせします。
コンテンツ事業者
・海城中学高等学校
・学校法人角川ドワンゴ学園
・国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
・シャープ株式会社(×a.school)
・東京理科大学
・日本航空株式会社
・ブリタニカ・ジャパン株式会社
・未来の教室コンソーシアム ((株)ケイオーパートナーズ)
・早稲田大学総合研究機構システム競争力研究所(×みずほ証券)
・NPO法人クロスフィールズ
・(一社) 教育ソリューション研究協議会
・(一社) 知識流動システム研究所(×岡山大学)
・(一社) 日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)
・(株)和える
・(株)空想科学研究所
・(株)ナスピア
・(株)編集工学研究所(×順天堂大学)
・(株)ベネッセコーポレーション
・(株)リバネス
・(株)Barbara Pool
・(株)COMPASS
・(株)STEAM Sports Laboratory
・(株)YMFG ZONEプラニング
・(株)Z会
ライブラリー事業者
・(株)Study Valley
学びのSTEAM化(中高STEAM化等)
・株式会社キャリアリンク
・株式会社すららネット
・株式会社リバネス
・株式会社Inspire High
・タクトピア株式会社
・特定非営利活動法人TOKUSHIMA雪花菜工房
・ライフイズテック株式会社
・Institution for a Global Society株式会社
学びの個別最適化(不登校対策等)
・株式会社学研プラス×株式会社SPACE
・株式会社クラスジャパン学園
・株式会社城南進学研究社
・株式会社デジタルハーツ
・特定非営利活動法人SOMA
・認定特定非営利活動法人カタリバ
・ライフイズテック株式会社
その他
・株式会社スプリックス
・株式会社COMPASS
・株式会社Ridilover
・株式会社Z会
・一般社団法人RCF
・認定特定非営利活動法人カタリバ
※事業者は今後追加される可能性もあります
今年度の事業テーマと事業者の全体像は下記をご覧ください。
また、添付資料もご参考ください。
補足資料 | 「STEAMライブラリー」事業について (プレスリリース補足資料) : PDF7.8MB |
資料ダウンロード (20201027002-1.pdf) |
---|