令和4年度「未来の教室」実証事業（テーマE）の採択結果

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経済産業省では、学び手自身が自らの学びを設計していく未来の学び（「未来の教室」）を実現するため、2018年度より各種事業に取組んでいます。

この度、令和4年度（2022年度）「未来の教室」実証事業（テーマE. 「多様な個性・才能・創造性を開花させ育むサードプレイス」に関するテーマ）の採択事業者が決定しましたので、お知らせいたします。

なお、今後追加採択を実施する可能性もあり、追加採択事業者については改めてお知らせいたします。

NPO法人クロスフィールズ	グローバルな社会課題を探究する、全国の中高生向けサードプレイスの創出
一般社団法人ウィルドア	課外にある学びの資源を“選択・活用する力”を育み、実行するための“繋がり”を届けるサードプレイスWilldoor
株式会社エイチラボ	地方展開を見据えた、放課後の時間を自らデザインするレジデンシャル・カレッジの進化
株式会社学研プラス	God Hands プロジェクト～道の駅などを活用した手仕事体験による、不登校傾向の児童生徒の探究的キャリア学習、そして地方創生へ～
学校法人角川ドワンゴ学園	中高生が未来の教育をつくるオンラインサードプレイス