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「未来の教室」通信では、「未来の教室」実証事業等を紹介するニュースレター、
実施したイベントの概要や学びの改革の先進事例紹介をご覧いただけます。
全国の先生と生徒たちがEdTechを使って創る「新しい学び方」のモデルをお届けます。

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「未来の教室」 通信 Vol.21

『情報I』を座学で終わらせない

~EdTechを活用した主体的・探究的な学びの実現~

【Case 1 : 所沢西高校】

・EdTechで教員負担を軽減し、1人1人のペースにあった「探究」を実現

【Case 2 高田高校】

・EdTechを活用し、教員が「教える」ことをやめた『情報Ⅰ』の学び方変革

「「未来の教室」 通信 Vol.21」の内容を見る(PDF)

「未来の教室」 通信 Vol.20

【「探究中心」の新しい学びに向けた学校改革のカギとは?】

・「探究」がカリキュラム再編の起爆剤に

・校長と教員の1on1「対話」、そして右腕としての改革アドバイザーの登用

・教員同士の対話と教員自身の学びの場をつくる

・学校改革における最上位目標の共有

・改革のスピードと現場の理解を両立するため「経営企画部」を設置

・探究中心のカリキュラムの実現 ~専大北上の考える「探究」とは~

・今後の展開~多様性を 活かし、教科横断型へ~

・今後の課題と期待

「「未来の教室」 通信 Vol.20」の内容を見る(PDF)

「未来の教室」 通信 Vol.19

【「チーム学校」×「DX」で実現する 「個別最適」な支援と学び】

・学校に「教室」以外の居場所をつくる

・「教室に戻す」ことが目的ではない

・「生徒カルテ」による「チーム学校」の実現

・認知特性のアセスメントを土台に、生徒と周りの大人が対話

・探究学習プログラムよって興味・関心が開花

・オンライン探究学習で「自分で選ぶ・決める」体験を積む

「「未来の教室」 通信 Vol.19」の内容を見る(PDF)

「未来の教室」 通信 Vol.18下

【STEAMライブラリーで「社会課題」を「自分ゴト」に】

・「探究の入り口」 となる学びとは?

・STEAMライブラリーで、遠い場所の出来事が「自分ゴト」に

・完成度の高い教材で授業の「質」が高まる

・STEAMライブラリーは探求への入り口

・STEAMライブラリーによるカリキュラムマネジメント

「「未来の教室」 通信 Vol.18下」の内容を見る(PDF)

「未来の教室」 通信 Vol.18上

【「ホンモノの課題」から始まる探究を「教科内」で負担なしに実現!】

・STEAMライブラリーを1~2コマ使い、教科内で「深い学び」を実現

・STEAMライブラリーにある「良質な問い」で「理科」を身近に

 - CASE #1 愛媛大学教育学部附属中学校

・STEAMライブラリーの問いを入口としたあるべき学びの実現

 - CASE #2 近畿大学附属広島高等学校福山校

「「未来の教室」 通信 Vol.18上」の内容を見る(PDF)

「未来の教室」 通信 Vol.17

【対話で働き方改革を実現し、生徒に向き合う時間を増やす】

・学校における働き方改革(学校BPR)の重要性

 ー CASE#1: セントヨゼフ女子学園高等学校・中学校

 ー CASE#2: 枚方市立桜丘小学校

・実証事業を通して見えてきたBPRを成功させるための4つのポイント

・学校BPR(働き方改革)の実例 ―業務改善テーマと成果―

「「未来の教室」 通信 Vol.17」の内容を見る(PDF)

「未来の教室」 通信 Vol.16

【「教える」を手放し、生徒が「没頭」する授業を創る】

・先生が喋っていいのは授業時間の20%!? ミネルバ式トレーニングとは?

・ミネルバのトレーニングの成果を自身の授業に活かした先生のインタビュー

ー 小島教諭(高知県立清水高等学校)

ー 福島教諭(高知県立佐川高等学校[定時制])

・生徒向けミネルバ授業に取り組んだ先生のインタビュー

ー 町田教諭(高知県立山田高等学校)

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「未来の教室」 通信 Vol.15

【三重県立宇治山田商業高等学校】

・商業・工業・農業の垣根を超えた、新しいSTEAM探究

・「教える」から「引き出す」に変わった教員の役割

・企業のノウハウを取り入れて開発したSTEAM講座

・他の授業への広がり、三重県内での展開

・(付録1) 生徒インタビュー

・(付録2) MaaSをテーマとしたSTEAM教育カリキュラム

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「未来の教室」 通信 Vol.14

【STEAMライブラリーを活用した探究学習と教育推進の取り組み】

・CASE#1 兵庫県立篠山鳳鳴高等学校

 STEAMコンテンツをアレンジしたクロスカリキュラムの授業を実現

・CASE#2 兵庫県教育委員会

 モデル校、アンバサダー、STEAMライブラリーを活用した複数アプローチ

・(付録1) STEAMライブラリーとは?

・(付録2) 篠山鳳鳴高校で利用したSTEAM教材について

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「未来の教室」 通信 Vol.13

生徒が主体となって校則を変える「みんなのルールメイキング」プロジェクトとは?

- 「当たり前」を見直し、「コトの本質」を突き詰めていく -

・Case1:岩手県立大槌高等学校

・Case2:安田女子中学高等学校

・真の目的は、「校則を変えること」ではなく「対話の文化を育むこと」

・付録①:ルールメイキングの進め方(教員向け)

・付録②:実証校の先生方へのQ&A

「「未来の教室」 通信 Vol.13」の内容を見る(PDF)

「未来の教室」 通信 Vol.12

学校×学習塾×ICTで実現する!理想の学習環境

- 生徒が自信を持ち、学習に前向きになる「個別最適な学び」 -

・「チーム鴨居中」 を生んだ、オープンに情報共有し民間企業の力を借りる姿勢

・「好きなこと」 「やりたいこと」 に取り組めることが、学校へ来る目的に

・ICTを活用してアウトリーチの手段を多様化 等

・(付録1) 和(なごみ)ルームについて

・(付録2) 個別学習計画について

「「未来の教室」 通信 Vol.12」の内容を見る(PDF)

「未来の教室」 通信 Vol.11

・企業との協働で教科横断の探究学習を実現

・身近なテーマから最先端の社会課題に触れ、学びを「自分ゴト」に

・(付録) 授業の内容 / 外部講師について / 最終発表について

・(付録) オリジナルルーブリックの開発プロセス

「「未来の教室」 通信 Vol.11」の内容を見る(PDF)

「未来の教室」 通信 Vol.10

【福島県立ふたば未来学園高等学校】

・創る学び×プログラミングで、生徒の「苦手」を「楽しい」に変える!

・「Monaca Education」を使って生徒たちが主体的にアプリ開発

・(付録) Monaca Educationとは? / ふたば未来学園での活用例 / 他校での活用例

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「未来の教室」 通信 Vol.09

【鷗友学園女子中学高等学校】

・先生の負担ゼロ!英国名門イートン校から学ぶ21世紀に必要なスキルとは?

・中学レベルの英語でもぐんぐん伸びる、世界一流のプログラムに迫る

・生徒インタビュー①:「伝えたい」と思う気持ちが語彙力を伸ばす

・生徒インタビュー②:広い世界と多様な視点から自分を知るきっかけに

・付録:EtonXとは? / 鷗友学園での活用例

「「未来の教室」 通信 Vol.09」の内容を見る(PDF)

「未来の教室」 通信 Vol.08

【修道中学校・修道高等学校】

・観光×EdTechで創る!新しい地域探究モデル

・ビッグデータを活用した新しい学習デザインと学びの評価

・付録①:未来探求ゼミナールとは? / 観光予報DS(Data Science)とは?

・付録②:授業での活用例 / 生徒の感想

・付録③:デジタルタキソノミーをベースとした学習プログラム

・付録④:学習評価におけるルーブリックの活用

「「未来の教室」 通信 Vol.08」の内容を見る(PDF)

「未来の教室」 通信 Vol.07

【岩手県立大槌高等学校】

・世界と繋がる!1人1台端末を使って探究的な学びをデザイン

・ネイティブスピーカーと話せる「DMM 英会話」を活用

・英語を学ぶ意義を見出し、新たな価値観と出会った生徒たち

(※付録:授業での活用例、先生の気づき、生徒の感想)

「「未来の教室」 通信 Vol.07」の内容を見る(PDF)
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