文字の大きさ
「未来の教室」通信では、「未来の教室」実証事業等を紹介するニュースレター、実施したイベントの概要や学びの改革の先進事例紹介をご覧いただけます。全国の先生と生徒たちがEdTechを使って創る「新しい学び方」のモデルをお届けます。
下記フォームにメールアドレスを登録していただくと、記事を不定期に配信します。下記の登録フォームより是非お申込みください。(なお、「未来の教室」通信の配信は無料です)
【修道中学校・修道高等学校】
・観光×EdTechで創る!新しい地域探究モデル
・ビッグデータを活用した新しい学習デザインと学びの評価
・付録①:未来探求ゼミナールとは? / 観光予報DS(Data Science)とは?
・付録②:授業での活用例 / 生徒の感想
・付録③:デジタルタキソノミーをベースとした学習プログラム
・付録④:学習評価におけるルーブリックの活用
【岩手県立大槌高等学校】
・世界と繋がる!1人1台端末を使って探究的な学びをデザイン
・ネイティブスピーカーと話せる「DMM 英会話」を活用
・英語を学ぶ意義を見出し、新たな価値観と出会った生徒たち
(※付録:授業での活用例、先生の気づき、生徒の感想)
・福島県双葉郡大熊町の「魅力ある学校づくり」
・魅力ある教育で震災からの復興を目指す:多世代が一緒に学べる学校で町民同士の交流を
・イエナプラン、そして「未来の教室」との出会い:一人ひとりのペースにあった自律的な学びを実現するためのAIドリル導入
・Qubenaで「自分から学べる子」に:Qubena を使った授業の様子と子どもの反応
・Qubena導入で変わった教員の働き方:時間の余裕ができ、教材研究にじっくり取り組めるように
・AI 教材 (atama+)× 個別指導塾 (Z 会)のノウハウで数学授業を効率化:個別最適化の鍵は、先生が「コーチング役」を担うこと
・ゲームをテーマにした探究型STEAM 教育:生徒を「探究嫌い」にしない、IT を活用したものづくり体験
・AI 教材「すらら」の地方公立高校への導入:どんな学校でも、「学習意欲向上」と「指導生産性向上」を両立できる
・長野県坂城高等学校でのAI教材「すらら」導入と「STEAM教育」実践:地方の公立校でもできる! ICT 活用による生徒と教員の変化とは
・公立小学校での算数独習ツール「やるKey」※導入:ICT を道具として活用し、先生が「本当に困っている子」を支援できる体制へー「やるKey」=現サービス名:navima
・体育×プログラミングで学ぶ「STEAMタグラグビー」:スポーツを通じて「人それぞれ違っていい」を実感する
・AI ドリル「Qubena」導入で教科学習を効率化:“教えない授業”が、標準的な授業時間数の約1/2で成果をもたらした
・テクノロジーを活用したSTEAM 教育の実施:「最新技術」と「世界の現実」に触れ、教科学習の意義を伝える
・目指すのは、全国の先生がつながる「オンライン職員室」
・子どもの頃から「探究する力」を身につけてほしい
・基礎知識を「自己調整的」に身につけながら、一つでも多くの探究プロジェクトの経験を
・子ども達と先生がつながる「STEAMライブラリー」を開発