ホーム   >   「未来の教室」 実証事業   >   企業幹部(候補)向けの社会的企業派遣プログラム~Executives For Change
  • line


実証事業 報告書

  中間報告 (2018年度)  

2018年度 の 中間報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業中間報告:NPO法人クロスフィールズ①(EFC)PDF:「未来の教室」実証事業中間報告:NPO法人クロスフィールズ①(EFC)

  成果報告 (2018年度)  

2018年度 の 成果報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業成果報告:NPO法人クロスフィールズ①(EFC)PDF:「未来の教室」実証事業成果報告:NPO法人クロスフィールズ①(EFC)

本事業について

目的

日本経済を牽引する大企業役員・役員候補を社会課題の前線で活動するNPOに派遣し、企業役員には実践を通じたリカレント学習、NPOには経営改善の機会を提供します。

概要

Executives For Changeの概要用画像1

企業の役員または役員候補者が、日本国内のNPOに3-6ヶ月間にわたってアドバイザー/専門家として携わり(本業は行いながら副業として)、本業で培ったスキル・経験・ネットワークを総動員して団体の成長加速にコミットします。
期間終了後は、双方が合意した場合は実際に外部役員として活躍することを目指します。

成果
実証環境

本事業においては、各種端末の利用はありません。


お問い合わせ先

future_academy@hakuhodo.co.jp

サービス情報サイト

ダウンロードコンテンツ
サービス事業者サイト
実証事例名企業幹部(候補)向けの社会的企業派遣プログラム~Executives For Change
受託事業者名NPO法人クロスフィールズ
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域日本各地(主に首都圏を予定)
対象
対象者・ビジネスの第一線で活躍しながらも、社会に向けて自分の経験の幅を広げたいと考える40-50代の視座の高い企業役員 ・今後更に事業環境が変わることを考え、社会に開かれた目線を持とうと考える将来が有望視される30-40代の幹部候補生

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • どこでも探究学習プロジェクト(探究学習プ...

    探究学習を普及・促進させるための、全国各地の様々な学びの場における探究学習プログラムの導入実証、及び導入に向けたニーズ・課題の把握・分析。

    詳しくはこちらどこでも探究学習プロジェクト(探究学習プログラムの普及・促進)

  • 高齢化したニュータウン(リビングラボ)を...

    ●多世代交流型の様々な事業を通じて、(高齢世代を中心とする) 地域住民に多様な能力発揮の場・貢献機会を創り出すこと。● そのような様々な事...

    詳しくはこちら高齢化したニュータウン(リビングラボ)を学び場とした人材育成プログラム

  • 『OJaCプロジェクト』 「不登校児童生徒を対...

    1. 不登校児童生徒を対象としたICT在宅学習の実施 2. 人的サポートによる学習効果の定量的調査・測定 3. 学校現場の出席・学習評価のガイドラ...

    詳しくはこちら『OJaCプロジェクト』 「不登校児童生徒を対象としたICT在宅学習モデルの構築」

  • 「1Dayモデルと長期モデルの事例創出による...

    1.中高生や大学生を対象にSTEAMライブラリー活用事例となる探究授業を実施し、教育現場での活用可能性とSTEAMライブラリーの改善案を検討する...

    詳しくはこちら「1Dayモデルと長期モデルの事例創出による選択可能な教材の拡充および教育大学と連携したSTEAMライブラリーの認知拡大」に基づいたSTEAM教育導入戦略の実証事業

  • 専門家と協働した教育活動資金確保のための​...

    詳しくはこちら専門家と協働した教育活動資金確保のための​ファンドレイジング実証事業​

  • 大地の芸術祭@越後妻有を題材としたチェンジ...

    本プログラムでは、人口減少・高齢化などにより「地域文化・地域コミュニティのサステナビリティ」が脅かされる地域が全国各地で出てくる中、新...

    詳しくはこちら大地の芸術祭@越後妻有を題材としたチェンジ・メーカー育成プログラム

  • 好奇心・探究心に応えるサードプレイスの拡...

    詳しくはこちら好奇心・探究心に応えるサードプレイスの拡充:新聞社と連携した幅広い子どもたちに開かれた学びの場の創出・普及事業

  • 「奨学金の創設」「持続可能な財源確保」「...

    詳しくはこちら「奨学金の創設」「持続可能な財源確保」「学校施設の有効活用」を通じた持続可能な部活動改革と文化・スポーツ体験格差解消の両立



  • line



このページの上部に戻る
未来の教室の今(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら