ホーム   >   「未来の教室」 実証事業   >   幼小中統合型 個別最適・自立学習環境 i.Dare(イデア)
  • line
幼小中統合型 個別最適・自立学習環境 i.Dare(イデア)のイメージ2

実証事業 報告書

  成果報告 (2019年度)  

2019年度 の 成果報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業成果報告2019:NPO法人SOMAPDF:「未来の教室」実証事業成果報告2019:NPO法人SOMA

本事業について

目的

年齢縦断型の環境で共有体験を通し自尊感情を育み、発達段階の違いに合わせた学びの機会を自己決定により選択し、自己到達度を更新しながら自らの発達を促すことができる個人が育まれる環境の構築を目的とします。

概要

i.Dareはひとが育つ環境に必要な3つの要因を満たす環境をととのえていきます。新しい学校を作らず、既存の学校と協働しながら教育支援センター機能を拡充することで、学校とi.Dareとを児童が自ら選択することを可能にします。年齢縦断型の環境で、児童の発達段階に合わせた学びの機会を提供します.自己対話と自己認識を促すアート・体育・言語・アントレプレナーシップ教育がプログラムのコアとなっています。小学校教員によるカリキュラムマネジメントにより既存の学校との互換性を保ちます。ポートフォリオに基づく徹底した自己到達度評価により「わたしがどのように変化したのか」を自己評価する。

成果
実証環境

Wi-Fi環境、タブレット、PC。


お問い合わせ先

future_academy@hakuhodo.co.jp

サービス情報サイト

ダウンロードコンテンツ
サービス事業者サイト
実証事例名幼小中統合型 個別最適・自立学習環境 i.Dare(イデア)
受託事業者名NPO法人SOMA
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域高知県土佐町
対象
対象者幼児教育、小学校、中学校

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • 福山市立城東中学校 チーム学校による個別最...

    不登校傾向のある生徒に対し、生徒の環境・身体・心理・学習状況に応じて、個別最適化された支援を実践できる体制を整備することを目的としまし...

    詳しくはこちら福山市立城東中学校 チーム学校による個別最適化された生徒支援実証

  • スポーツのワクワクから学び(数学・理科・...

    “遊び”かつ“ゲーム”であるスポーツのワクワク感を活用し、子ども達の「主体的・対話的で深い学び」に繋げるプログラム(教材、手法)の開発

    詳しくはこちらスポーツのワクワクから学び(数学・理科・プログラミング)への連結プログラム

  • 好奇心・探究心に応えるサードプレイスの拡...

    詳しくはこちら好奇心・探究心に応えるサードプレイスの拡充:新聞社と連携した幅広い子どもたちに開かれた学びの場の創出・普及事業

  • 企業版ふるさと納税を活用した​小規模自治体...

    詳しくはこちら企業版ふるさと納税を活用した​小規模自治体の教育事業支援​スキームの開発・普及活動

  • 「探究の学びの場」の地方での拡充

    詳しくはこちら「探究の学びの場」の地方での拡充

  • “茅ヶ崎市健康文化スポーツクラブコンソーシ...

    地域スポーツクラブ形成の実現。

    詳しくはこちら“茅ヶ崎市健康文化スポーツクラブコンソーシアム”を核とした産官学民協働による地域スポーツクラブ推進事業 ~新たなスポーツライフと茅ヶ崎文化の創造に向けて~

  • 民間資金を活用した教育財源エコシステムの...

    詳しくはこちら民間資金を活用した教育財源エコシステムの構築に関する実証事業

  • つくば市での学校施設を活用した収益事業を...

    本プロジェクトではつくば市立みどりの学園義務教育学校の生徒のより良い文化・スポーツ環境の構築とみどりの学園義務教育学校の教員の部活動に...

    詳しくはこちらつくば市での学校施設を活用した収益事業を軸にした部活動の地域移行モデル



  • line



このページの上部に戻る
未来の教室の今(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら