ホーム   >   「未来の教室」 実証事業   >   地域創生xSDGs イノベーションプロジェクト@徳島県にし阿波地区を題材とした人材育成プログラム
  • line
のイメージ1
のイメージ2
のイメージ3
のイメージ4
のイメージ5

実証事業 報告書

本事業について

目的

・地域の社会課題を題材にした実践的能力開発プログラムの構築。
・主体性、課題設定・発見力や、多様性のある人材との共創を通じて「ビジネスとSTEAMを融合しソーシャルイノベーションを興せる変革型人材」の育成

概要

徳島県にし阿波地域(美馬市が中心)をフィールドワーク先とし、企業人・デザイナー・エンジニア等の多様なバックグラウンドを持つ参加者が地域事業者とプロジェクトチームを結成。

SDGsの視点から地域課題を再考し、新たに設定した課題解決に向けて行動計画・マーケットリサーチを行い、STEAMの発想を活用しながらサービス・プロダクトの開発・テストを行う。

フィールドワーク先では、地域で活躍する様々なチェンジメーカーとのセッションを設け、事業への原体験やミッション・ビジョンなどに触れる。

東京でチェックイン(講義&ワークショップ)を行い、チームビルディングやフィールドワークに向けての基礎的なインプットを行う。その後、実際ににし阿波地域にて、1回目のフィールドワークーで地域課題を知り、東京でのミートアップにて課題解決のコンセプトを深め、2回目のフィールドワークでアクションへと繋げる。最後に、東京でチェックアウト(講義&ワークショップ)を行い、今回の体験が今後のキャリアに接続するようリフレクション行う。

成果
実証環境


お問い合わせ先

future_academy@hakuhodo.co.jp

サービス情報サイト

ダウンロードコンテンツ
サービス事業者サイト
実証事例名地域創生xSDGs イノベーションプロジェクト@徳島県にし阿波地区を題材とした人材育成プログラム
受託事業者名キャプラン株式会社
実証パートナー名株式会社パソナ  株式会社パソナ JOB HUB
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域徳島県 にし阿波地区
対象
対象者社会人の中で、
①エンジニア・デザイナー等、STEAMに関する知識・経験を持った人材
②企業等からの選抜社員
③地域創生・SDGs等に興味・関心のある個人

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • 実社会と学校を繋ぐSTEAMプログラムの開発&...

    学校での学びと実社会で必要とされる考え方や科学技術には未だ大きな乖離がある。そこで、この取り組みでは、学校での学びと実社会を繋げるべく...

    詳しくはこちら実社会と学校を繋ぐSTEAMプログラムの開発&実証実験

  • 学校をフィールドにした総合型放課後サービ...

    本事業は、沖縄県うるま市において学校管理下で行われている「部活動」を将来的に地域移行するため、民間事業者が地域スポーツクラブの設置及び...

    詳しくはこちら学校をフィールドにした総合型放課後サービスによる持続可能なクラブ運営のための調査研究事業

  • 農業高校で取り組むスマート農業×STEAM学習...

    ・生徒が自らの興味関心等を起点に、解決したい課題や具体的な解決策を考えるSTEAM学習プログラムの実証 ・専門高校が地域のSTEAM学習拠点とな...

    詳しくはこちら農業高校で取り組むスマート農業×STEAM学習プログラム

  • STEAM Libraryを活用したSDGs教育への取組

    守口市、門真市への出前授業のノウハウをベースにSTEAMライブラリー活用を提案し、探索型授業を行い、生徒を持続可能な担い手として育成する。

    詳しくはこちらSTEAM Libraryを活用したSDGs教育への取組

  • 教育⽀援コミュニティのデータベース化及び...

    詳しくはこちら教育⽀援コミュニティのデータベース化及びその活用と多様な伴⾛者の学校参画促進に関する実証事業

  • 個別教育計画とEdTech教材による不登校傾向...

    EdTech教材を活用することで、生徒一人ひとりの興味・進度・意欲に応じた学習を先生の負担を増やさないように実現したうえで、他校でも再現でき...

    詳しくはこちら個別教育計画とEdTech教材による不登校傾向のある生徒の学習支援

  • ミネルバ大学教授法を題材とした「未来の学...

    学校教職員や高校生が「学び方を学ぶトレーニング」等を通じメタ認知を高めることで、自律的に新たな学びを実践するマインドセット・スキルや仕...

    詳しくはこちらミネルバ大学教授法を題材とした「未来の学校」像の探究 〜アクティブラーニング・反転学習・オンライン双方向授業等を活用した、新たな学び・教職員・学校のあり方の模索〜

  • 介護施設(リビングラボ)を学び場とした人...

    リビングラボ化された介護施設を、新たな学び場として活用することで、企業(作り手)と現場スタッフ(使い手)とが、価値創造と技術開発力(技...

    詳しくはこちら介護施設(リビングラボ)を学び場とした人材育成プログラム



  • line



このページの上部に戻る
未来の教室の今(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら