教師と企業人が異文化体験を通じ共に学び合うことで「未来の教室」ビジョン第二次提言内「新しい学習基盤づくり 課題3:教師が学び続け、外部人材と協働する環境の不足」の改善に寄与し持続可能な仕組みの基盤を創る
学校の先生と企業人が互いの持ち場を交換して、それぞれの環境の中で「シャドウイング」しながら、普段とは違う環境での「観察」→「対話」→「内省」を繰り返す中で学びます。学校や企業など所属先に関係なく、既存の価値観や従来のメンタルモデルを更新し続けることが
でき、個人・組織に変容を起こせる、より高次元な次世代型のリーダーシップを発揮できる人材の育成を目指します。
プログラムでは具体的に以下の3つのことを実現していきます。
①先生にとっての学びの機会創出
・プログラムを通して参加者個人の意識の変容と拡張を促し、教室や学校全体の文化づくりや組織の変容を生み出せるようになる。
・企業の中に入り、普段と異質な世界を観察/体験することで、内省を促進し、自組織や自身の今後の在り方を深く考える。
・教え子たちの将来のキャリアイメージとして、企業で働くことのリアリティを持つ。
②企業人にとっての学びの機会創出
・プログラムを通して意識変容と拡張を促し、多様な視点や価値観を認識できるようになり、マネジメントの幅が広がると同時に、これまで気付かなかったようなビジネス機会の発見ができるようになる。
・学校の中に入り、普段と異質な世界を観察/体験することで、内省を促進し、自組織や自身の今後の在り方を深く考える。
・将来の後輩や顧客の持つ価値観、行動原理をリアリティを以って感じる機会。
③越境して学び、創発し続けられるコミュニティの創出
・教育界、産業界の垣根なく「学び合う」ことができるプラットフォームの礎を作る。
・コミュニティ内の創発により「社会に開かれた学校」の基盤となる。
プログラムでは、先生と企業人が一緒の空間で学び合います。交換留学の事前と事後にはオフサイトでの合宿研修を実施し、先生と企業人の垣根なく、社会の構造的な課題を検討し、理想の未来の在り方を描き、自身がその中でどのようなリーダーシップを発揮していくのかをワークショップスタイルで深めていきます。
また、産学連携しての共同プロジェクトの組成にも取り組みます。
端末や通信環境は特に問わず
「未来の教室」実証事務局
https://www.learning-innovation.go.jp/faq/
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https://eduq.jp/
| 実証事例名 | 先生と企業人の交換留学プログラム ~社会的人事異動により知性を磨くリーダーシッププログラム |
|---|---|
| 受託事業者名 | 株式会社教育と探求社 |
| 実証パートナー名 | かえつ有明中学高等学校、関東学院中学校高等学校、ドルトン東京学園中等部高等部、宝仙学園中学校高等学校、ガイアックス、日本政策投資銀行、FoundingBase、富士製薬工業、メドラインジャパン |
| 実証年度 | |
| 事業カテゴリー種別 | |
| 実証地域 | 東京都、神奈川県 |
| 対象 | |
| 対象者 | 学校の先生(中学、高校)、社会人(企業に勤めるビジネスパーソン) |
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