STEAM ライブラリー

EdTechライブラリー

「未来の教室」通信

STEAM ライブラリー

EdTechライブラリー

「未来の教室」通信

ホーム   >   「未来の教室」 実証事業   >   学校体育向け”STEAM Tag Rugby”デジタル教材開発
  • line
学校体育向け
学校体育向け

実証事業 報告書

  成果報告 (2019年度)  

2019年度 の 成果報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業成果報告2019:株式会社STEAM Sports Laboratory(1)PDF:「未来の教室」実証事業成果報告2019:株式会社STEAM Sports Laboratory(1)

本事業について

目的

"STEAM Tag Rugby"の学校体育での普及に向け、全国の教員・指導者が活用できるデジタル教材(指導教本および児童向けワークブック等)を開発する。

概要

実証事業での成果を踏まえ、小学校高学年への導入を前提に、全国の教育現場の先生に活用いただける“指導教本”を作成しました。

実証事業での成果を踏まえ、小学校高学年への導入を前提に、全国の教育現場の先生に活用いただける“指導教本”を作成しました。全6時間(45分/時間)完結をベースにしながら、8時間でも対応できるように構成しました。タグラグビーの指導経験が全くない方でも、本指導教本に基づいた指導者向けの研修を受けていただければ、問題なく授業を実施できることは、今回のモデル校にて実証済みです。

児童が授業で使用するワークシートを1冊のワークブックに集約しました。

児童が授業で使用するワークシートを1冊のワークブックに集約しました。教員向け指導教本と連動しています。ワークシートを使いながら、従来とは異なる視点から体育(競技)を捉えることにより、競技への理解が促進されます。

成果
実証環境

タブレットPC、Wifi


お問い合わせ先

future_academy@hakuhodo.co.jp

サービス情報サイト

ダウンロードコンテンツ
サービス事業者サイト
実証事例名学校体育向け"STEAM Tag Rugby"デジタル教材開発
受託事業者名株式会社STEAM Sports Laboratory
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域静岡県袋井市
実証校浅羽北小学校
対象
対象者小学校
対象学年6年生

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • コーチングとフィードバックで実現する世界...

    世界の名門大学出身者やバイリンガルなど高い英語力を持つ教師による質の高い添削と、学校の教員によるコーチングを組み合わせることにより、生...

    詳しくはこちらコーチングとフィードバックで実現する世界基準の英語教育

  • LIFE TECH ACADEMY™ 2021 高等学校カリキュ...

    カリキュラムのアップグレードを通じた<ネットワーク型>の学びの実現と地方創生をめざすプロジェクト。令和2年度の商業高校・農業高校のカリキ...

    詳しくはこちらLIFE TECH ACADEMY™ 2021 高等学校カリキュラム改革 in 広島県・高知県

  • 資⾦運⽤モデルを⽤いたコレクティブな教育...

    詳しくはこちら資⾦運⽤モデルを⽤いたコレクティブな教育事業創出スキームの実証~持続可能な学びと共創の場の実践~

  • 産業界で求められるコンピテンシーから逆算...

    将来のキャリアに適合した非認知能力と、生徒の能力に適合したプロジェクト型学習システムの構築

    詳しくはこちら産業界で求められるコンピテンシーから逆算したPBLの開発・実証プログラム

  • ふるさと納税を活用した新たな資金調達手法...

    詳しくはこちらふるさと納税を活用した新たな資金調達手法に関する調査事業

  • EdTech時代におけるアナログな「レジデンシ...

    EdTech時代に必要な、居住型教育機関としての寮 「レジデンシャル・カレッジ」を日本で実現し、根付かせるための基礎づくりを行います。

    詳しくはこちらEdTech時代におけるアナログな「レジデンシャル教育」の実施と開発

  • 教科学習にSTEAMライブラリを活用した探究的...

    公立校の教科学習にSTEAM教育の視点を取り入れた探究的・教科横断的な学びの実践を目的として、「STEAM化で拡張された学びを教科に揺り戻した深...

    詳しくはこちら教科学習にSTEAMライブラリを活用した探究的・教科横断的学びの実践と評価

  • 『OJaCプロジェクト』 「不登校児童生徒を対...

    1. 不登校児童生徒を対象としたICT在宅学習の実施 2. 人的サポートによる学習効果の定量的調査・測定 3. 学校現場の出席・学習評価のガイドラ...

    詳しくはこちら『OJaCプロジェクト』 「不登校児童生徒を対象としたICT在宅学習モデルの構築」



  • line



このページの上部に戻る
未来の教室の今(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら