ホーム   >   「未来の教室」 実証事業   >   部活動向け”STEAM Sports”教材開発
  • line
部活動向け
部活動向け

実証事業 報告書

  成果報告 (2019年度)  

2019年度 の 成果報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業成果報告2019:株式会社STEAM Sports Laboratory(2)PDF:「未来の教室」実証事業成果報告2019:株式会社STEAM Sports Laboratory(2)

本事業について

目的

教育現場の指導者のみならず、部活動に所属する生徒自らが活用することを念頭に、体育よりも専門性の高い部活動向けの"STEAM Sports"教材を開発する。

概要

競技力のみならず新たな価値を創造する力(問題解決能力)を育むことを目指します。

試合でのパフォーマンスデータの重要性を理解し、自分たちの過去データを使いながら、選手自身が主体的に評価・判断(現状分析・課題発見・戦略立案等)することを通じて、競技力のみならず新たな価値を創造する力(問題解決能力)を育むことを目指します。

スコアブックデータを活用した現状認識・戦略シミュレーション

スコアブックデータを活用した現状認識・戦略シミュレーション
▪︎Bリーグの4ファクターズに関する事例から観るデータの重要性・使い方
▪︎4ファクターズの観点から過去のスコアブックデータを整理・分析
▪︎分析結果に基づき実践

スコアブックデータを活用した現状認識・課題発見

スコアブックデータを活用した現状認識・課題発見
▪︎シュートに関するデータ収集(事前に3〜4試合)
▪︎Bリーグのシュートに関する事例から観るデータの重要性・使い方
▪︎スコアブックデータの集計・分析→現状認識・課題発見

スコアブックデータを活用した現状認識・戦略シミュレーション

スコアブックデータを活用した現状認識・戦略シミュレーション
▪︎プロ野球の事例から観るデータの重要性・使い方
▪︎スコアブックデータの整理
▪︎スコアブックデータを活用した打順シミュレーション

成果
実証環境

タブレットPC、Wifi


お問い合わせ先

future_academy@hakuhodo.co.jp

サービス情報サイト

ダウンロードコンテンツ
サービス事業者サイト
実証事例名部活動向け"STEAM Sports"教材開発
受託事業者名株式会社STEAM Sports Laboratory
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域❶長野県長野市、❷東京都港区、❸茨城県牛久市
実証校❶市立長野高校、❷高松中学校、❸東洋大牛久高校
対象
対象者❶高校バスケットボール部、❷中学校バスケットボール部、❸高校野球部

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • 学習eポータルと日常の学習ログの連携による...

    学習eポータルをはじめ、データの連携・可視化を行う中で、生徒・支援者共に、どのようなユースケースで利用するのか、または、利用すると効果的...

    詳しくはこちら学習eポータルと日常の学習ログの連携によるユースケースの創出

  • 幅広く多様な生徒層へのよりよく生きる力を...

    21世紀型ライフスキルプログラムの開発と効果の実証

    詳しくはこちら幅広く多様な生徒層へのよりよく生きる力を育むことができる「21世紀型ライフスキルプログラム」

  • 地域レベルでの探究学習自走化プロジェクト​...

    詳しくはこちら地域レベルでの探究学習自走化プロジェクト​ ハイブリッド探究教室

  • 令和4年度「未来の教室」STEAMライブラリー...

    ブリタニカはこれまでに31テーマ・270コマのSTEAMコンテンツを制作しており、今回の実証事業を通してこれらのコンテンツの活用事例を創出し、STE...

    詳しくはこちら令和4年度「未来の教室」STEAMライブラリー活用事業創出実証事業

  • 教育セクターにおけるチェンジメーカー/アン...

    さまざまな立場からプロジェクトに取り組む参加者が「変革・イノベーションの実現」と、「スキル・マインドセット・リーダーシップの開発」を同...

    詳しくはこちら教育セクターにおけるチェンジメーカー/アントレプレナーの支援プログラム

  • ふるさと納税を活用した新たな資金調達手法...

    詳しくはこちらふるさと納税を活用した新たな資金調達手法に関する調査事業

  • クーポン型助成を活用した地域における学び...

    詳しくはこちらクーポン型助成を活用した地域における学び・体験創出事業

  • CHANGE-MAKER’s Lab.

    本事業の目的は、これまでの一社一プログラム・教科単元連動型の教育支援から、産官学連携・専門性を有する複数企業協働による分野横断型・探究...

    詳しくはこちらCHANGE-MAKER’s Lab.



  • line



このページの上部に戻る
未来の教室の今(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら