EdTech時代に必要な、居住型教育機関としての寮 「レジデンシャル・カレッジ」を日本で実現し、根付かせるための基礎づくりを行います。
MOOCSの興隆により、学びの効率化が進んでいます。しかし、スクリーンとにらめっこして学ぶことだけが本当の「学び」なのでしょうか?EdTech時代の現代において、改めて教育の真の価値は多様な住環境と互いからの学び合いを担保するアナログな「寮」というコミュニティに見出されています。
世界各国で、学校が寮機能の整備に力を入れるなか、学生が各々自宅から学校へ通学する日本の現状では、世界の一流教育機関に比して生まれる学びが限定的になりがちです。HLABは、日本で異なる背景や学校、世代から集う学生が共生する教育環境を提供していくため、その土台作りを今回の実証実験で行っていきます。
HLABの運営するプロトタイプ寮 THE HOUSE by HLABなど、既存の寮においてプログラムを実施し、実証実験を行っていきます。具体的には、教育寮への期待効果とその評価指標の確立、寮生同士の学び合いの加速を目的としたRA制度、プログラムの開発実験や分析を実施します。
既存の学校が持つ学内の寮を、限られた学内のリソースのみで教育的機能を有する「カレッジ」として運営するため、何が必要となるかのボトルネックの可視化と手法を開発していきます。寮を通じた教育改革に取り組める学校が増え、日本中にカレッジを普及させることの土台作りとなります。
また、「レジデンシャル教育」の価値やノウハウ、海外における先進事例なども積極的に発信していきます。これにより、社会におけるレジデンシャル教育の認知度、評価を高め、既存の教育機関がそのシステムを取り入れていく手助けとなることを目指します。
ー
「未来の教室」実証事務局
https://www.learning-innovation.go.jp/faq/
https://h-lab.co/residential-college/
ー
https://h-lab.co
| 実証事例名 | EdTech時代におけるアナログな「レジデンシャル教育」の実施と開発 |
|---|---|
| 受託事業者名 | 株式会社エイチラボ |
| 実証パートナー名 | 小田急電鉄株式会社、UDS株式会社、山梨学院大学 |
| 実証年度 | |
| 事業カテゴリー種別 | |
| 実証地域 | 東京都、神奈川県、山梨県 |
| 対象 | |
| 対象者 | 高校・大学・社会人教育 |
教育データを、学習者にかかわるあらゆる支援者・指導者が共有可能な状態にしておくことによって、特定の指導者に負荷が集中するという課題を解...
STEAM実践を通した探究型プロジェクトを開発し、日本の就学前教育変革のハブとして機能するこども園ラボを目指す
●多世代交流型の様々な事業を通じて、(高齢世代を中心とする) 地域住民に多様な能力発揮の場・貢献機会を創り出すこと。● そのような様々な事...
当社グループが沖縄県うるま市と連携して取組む、持続的可能なスポーツ環境の構築・スポーツビジネスの創出に向けたアプローチ手法が、環境の異...
教師のわくわくを中心にしたPBL型業務改善によって、「授業と学校組織の変革につながる」「教師の新しい専門性は向上する」という2テーマをまと...
PBLの指導をできる教員を育成すること。 また地域の企業人や大学生なども巻き込んだ地域ネットワークを構築することで、教員同士が学び合うネッ...