求められる人材像が大きく変わる中、今世界で注目されている教育手法が、教科横断型で課題を解決する力を育む、STEAM に重点を置いたプロジェクト型学習(以下PBL)です。本研修を提供することで、教室が未来の教室に変革することを支援します
STEAM/PBL の現場を知る事で、変革への具体的ビジョンに繋げる 米国 High Tech High 現地視察
対象:今後PBLを取り入れていきたいと考えている
教育委員会
学校管理職
STEAM/PBL デザイン研修により
授業デザインの変革へ繋げる。米国 High Tech High 先生による国内3日間研修
対象:今後PBLをベースとした授業を持つ予定がある小中高の教員
プロジェクター1台、パソコン1台、インターネットは不要
https://sollalliance.wixsite.com/pbltraining
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http://www.mistletoe.co
実証事例名 | STEAM / PBL 教員研修プログラム with High Tech High |
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受託事業者名 | Mistletoe株式会社、一社) FutureEdu、一社)こたえのない学校コンソーシアム |
実証パートナー名 | 埼玉県戸田市教育委員会、広島県教育委員会、堀井学園、武蔵野大学中学校高等学校、など |
実証年度 | |
事業カテゴリー種別 | |
実証地域 | 日本 - 東京都千代田区/渋谷区 |
実証校 | 全国25校の公立と私学の小中高校や、教育委員会からのご参加です |
対象 | |
対象者 | 小中高の教員、学校経営者、教育委員会 |
対象学年 | 小中高の教員、学校経営者、教育委員会 |
守口市、門真市への出前授業のノウハウをベースにSTEAMライブラリー活用を提案し、探索型授業を行い、生徒を持続可能な担い手として育成する。
探究学習のカリキュラム上の位置づけを明確にし、活用前後の「入口」と「出口」の施策を定義することで、授業における活用事例を創出する
EdTech教材を活用することで、生徒一人ひとりの興味・進度・意欲に応じた学習を先生の負担を増やさないように実現したうえで、他校でも再現でき...
①格差解消の実現:公教育でSTEAM教育を補助金なく継続可能とすること ②個人情報を安全に扱いながら、持続可能な新しい資金の流れをつくる: ...
社会教育施設や学校外の学習環境においてSTEAMライブラリーのコンテンツを活用し、学習権の保障に寄与するための環境・インフラ作りを行う
●多世代交流型の様々な事業を通じて、(高齢世代を中心とする) 地域住民に多様な能力発揮の場・貢献機会を創り出すこと。● そのような様々な事...